保護中: せどりのリスク面優位性と “やっちまった失敗談” を紹介!

楽天せどりを始めて、ちょっとした収入が以前よりも簡単に手に入るようになりました。

そんな最近せどりにはまっている私ですが、失敗がいくつもあります。
そもそも、せどりで最も魅力な点って何だと思いますか?

私は『リスクが少ないこと』がせどりの魅力だと思います。

今回の記事では、そんなせどりのリスクとは何か?

そして、私のやっちまった事、つまり失敗について紹介していきます。

「失敗よりも成功体験を教えてくれ」

という声が聞こえてきそうですが、失敗しないことこそが せどり成功につながります。

是非同じ轍をふまないようにしてください。

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目次

せどりのリスクは他の副業より低い

この記事を読んでくれている方は以下のいずれかに該当しているはずです。

  • これから副業を始めようとしている
  • すでに副業を始めている
  • 何らかの副業で失敗した

副業について真剣に考えていると思います。

例え失敗していたとしても副業にトライしている人は正しい行動をしていると断言できます。

では、逆に私が正しくないと考える行動とは

『何も行動しないこと』

です。

公務員や正社員が安定だと本当に言えるような時代でしょうか。
また、正社員だとしても将来的に給料が高くなるといえるような時代でしょうか。

私はそうは思いません。

上場企業ではありませんが、従業員1,000人規模の大きめの会社で係長をやっているのですが、将来的に給与が大きく上がるとは思えません。

しかも現状コロナも相まって薄給といっても過言ではない状況です。

そんな状況でも「将来安泰やから副業いらんわ」って心から言っている人は『超一流企業勤め』もしくは『アホ』の2択ですね。

でも、心から副業いらんって言っている人って少ないのではないかと考えています。

言い方が正しいかは微妙ですが『強がっている』のではないでしょうか。

  • 損をしたくない
  • 初期投資を払いたくない
  • 面倒くさそう
  • 副業って響きが怪しい
  • 「よくわからんから副業に手が出ないんじゃなく、出さないんや」

    って、体面を保っているだけだと思います。

    だから、例え現状損をしていても『副業で稼ごうと試行錯誤した』という方は、副業に手を出せない人たちよりも一歩も十歩も進んでいるんです。

    前置きが長くなりましたが、副業のリスクとはまさに『強がっている人たちが言った上記のこと』に直結します。

    株で毎月10,000円稼ごうと思ったら出来そうですか?

    金額的には時給1,000円のバイトで10時間勤務。

    最近は最低賃金が上がってバイトの給料はマシになってますからね。
    1,000円のバイトも割と見かけます。

    そう考えると10,000円ってなんとなくいけそうですが、株でとなると(素人には)正直ハードルが上がります。

    株を買うために口座開設する。これは簡単ですね。
    どの証券会社もほとんど無料です。

    問題はどの株をいくら買うかです。

    株の素人からすると「聞いたことのある企業ならいけるやろ」って考えて、例えば任天堂なんてどうでしょう。

    [nlink url=”https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=7974.T”]

    変動していますが2021/1/5時点で約65,500円です。
    これが1日だけみると

    最低65,000円、最高66,000円なので底値で買って、高値で売れば1株1,000円の利益がでます。

    しかし、これはチャートの結果を見たからできることであって、明日同じ動きをするとは限りません。

    しかも単元株数というものがあって、任天堂の場合は100株です。

    単元株数というのは最低単位つまり100株ずつしか購入できないという意味です。
    (証券会社によっては1株だけ購入というのが可能なところもあるようです)

    65,500円 × 100株 = 6,550,000円

    これ買えますか?

    任天堂がいきなり倒産なんてことは考えにくいですが、2020年は1株35,000円を切るところまで落ちたりもしています。

    任天堂なんていう超大手でもこの動きです。他のベンチャーとかならもっと動きは激しいでしょう。
    動きが激しいという事は利益もあがるかもしれませんが、下がる可能性も同じくらいあるということです。

    ここが正にリスクです。

    株に限らずFXや金なんていう投資系のものはどれも同じリスクがあります。

    ですが!!

    せどりではこういったリスクがかなり抑えられますし、初期投資の金額も低く済みます。

    何故かというと売れる商品というのはある程度事前に知ることができるからです。

    詳しいせどりのやり方はまた別の記事で紹介しますが、せどりでは販路(売り先)を決めて動きます。

    メルカリ、ラクマ、ヤフオク、Amazon、楽天、買取ショップなどなど

    この販路では『どの商品をいくらで買うか』を事前に知ることができます。

    株の値動きは事前に知ることはできませんが、せどりの商品がいくらで売れるかは調べられるんです。

    例えばNintendo Switchなら32,000円で買取ショップが買ってくれます。

    これを29,000円で買えるとしたら確実に3,000円の利益を得られるという事になります。
    逆に34,000円でしか買えない状況だったら買わなければいいんです。

    買取金額も微妙に変動したり、大幅に下がることもあります。
    確かに株の例で挙げた状況になることも0%ではありません。

    しかし、断然せどりの買取額が動くことの方が確立は低いです。

    それでも失敗することはある

    事前に商品が売れる値段がわかっていても失敗することはあります。

    私が失敗した商品を2つご紹介します。

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